西洋と東洋が交差する街・魅惑のイスタンブール| トラベルダイアリー

西洋と東洋が交差する街・魅惑のイスタンブール

イスタンブール旅行体験記

トルコ航空利用でジョージアに行く際に乗継ぎ地のイスタンブールでも何日か滞在しようと思ったのがきっかけです。2泊しましたが、結果的に全然足りませんでした!見どころが多く、買い物天国で、街をぶらぶら歩くだけでも楽しくて。予めリストアップしていた場所は全部回り切れず。またいつか来れるといいな。

イスタンブール旅行について

おすすめのポイント
  1. 市内は観光名所がたくさん!飽きることなく観光できます。
  2. 定番のエキゾチックなラグからスパイスまで、お買い物天国です。
  3. 羊肉がメイン?味付けが巧みでごはんがとにかく美味しい!

今回はイスタンブールのヨーロッパ側しか行っていませんが、こちらは新市街と旧市街に大別されます。旧市街は観光のメインとなるブルーモスクやアヤソフィアがありますが、街並み自体は歴史漂う静かで落ち着いた雰囲気。一方で新市街はオフィスとショップ、レストランが混在しており、トラムヴァイが走る中を観光客とビジネスマン含む地元の人たちが行きかう、とてもにぎやかな雰囲気です。新市街も旧市街もどちらも観光客に寛容で、違和感なく街に溶け込める、見て歩いて楽しい都市なのです。

イスタンブール旅行のおすすめのスポット

かつてのギリシャ正教の大本山、屋根のドームが美しいアヤソフィア。

アヤソフィアの内部。ドームの装飾が美しい。

アヤソフィアに住んでいるネコ。観光客のアイドルです。

かつてのギリシャ正教の大本山で、その後はイスラム教のモスクとなり、現在は無宗教の博物館として公開されているアヤソフィア。まず中に入ると、広い吹き抜けの空間とその厳粛な雰囲気に圧倒されます。天井からは豪華なシャンデリアが吊るされ、きれいに装飾された壁がキリスト教の雰囲気を醸し出す中、アラビア文字の装飾もあり、このモスクの複雑な歴史を体現しています。なんとこちらの内部には猫が住み着いているそうで、私が訪れた時も観光客をものともせず、我が物顔で歩き回っていました。

外せない定番スポットスルタンアフメト・ジャミイ(ブルー モスク)

ブルーモスクの内部。現役のモスクとしてお祈りに使われています。

通称ブルーモスクは、とんがった6本の尖塔が目印のイスタンブールを代表するモスクです。現役のモスクとして今でもイスラム教の方々のお祈りの場として使われていますが、お祈りの時間以外には観光客が中に入って見学することもできるので、是非中に入ってみてください。こちらも内部は吹き抜けでかなり広い空間となっており、足元にはお祈りのための絨毯が敷き詰められています。美しいステンドグラスの入った窓とそのデザインに圧倒されます。

そぞろ歩きで楽しみたい、トラムヴァイが通るイスタンブール新市街の街並み

新市街を走るトラムヴァイ。

イスタンブールの街のヨーロッパ側は大きく旧市街と新市街に分かれており、アヤソフィアやブルーモスクがあるのは旧市街、ガラタ橋を渡った先が新市街となります。新市街の街歩きのメインとなるのはイスティクラル通りを中心としたガラタサライ地区です。トラムヴァイが走る道の両脇にオフィスやショップ、レストランが立ち並び、観光客だけでなくビジネスマンや地元民たちが行きかう、非常に活気あふれる地域です。

イスタンブールでのおすすめグルメ

お肉は羊がメイン?スパイス香るイスラム圏ならではのトルコ料理。

お肉は羊肉が多い。味付けはサイコーに美味しい!

あまりイスラム圏を実感する機会のないイスタンブールですが、出てくるお肉の多くが羊なので「あ、イスラムの国だった」と再認識できます。普段羊を食べ慣れていない私は羊肉には抵抗がありましたが、スパイスで上手に味付けされているのであまり抵抗なく食べられました。そして付け合わせの野菜炒めがおいしかったこと!日本に帰って再現しようと試行錯誤した結果、酢が入っていたのではないかという結論に達しました。アジアともイスラムともヨーロッパとも違う味付けがトルコ料理ならではだと思いました。

イスタンブールでのおすすめのショッピングスポット

バザールの雰囲気を楽しむだけでも行く価値あり・グランドバザール。

美しいランプに目を奪われる。見ていて飽きません。

スパイスとドライフルーツのお店。全部ほしい!

買い物好きでもそうでなくても、是非訪れてみてください。屋根付きなので天候関係なく行けます。2畳~6畳程の小さなお店がぎっしり立ち並び、ランプやラグ、モザイク模様のお皿からスパイスまで、ありとあらゆるトルコ名物が売られています。市内のお店と違ってこちらは値段交渉OK。私はトルコ石のブレスレットとエスプレッソ用のカップ、ドライフルーツを購入しました。買い物目当てでなくても、この雑多な雰囲気はバザールならでは!通りのお店とは全く違った雰囲気が味わえます。

イスタンブールにて宿泊したホテル

名所にも近い旧市街の静かなホテル、ユスフパサ・コナギ

周りがとても静かな旧市街にあるホテルです。

こじんまりしていますがきれいなお部屋でした。

旧市街の静かな場所にひっそりとあるホテルです。ブルーモスクやアヤソフィアへは徒歩でアクセスでき、早朝にちょっと行ってみよう、ということも可能な距離です。お値段も確か100ユーロしなかったと思いますが、お部屋も水回りもきれいでアメニティもあり。WIFIも使えたので快適に過ごせました。朝食もついており文句なしの滞在でした。周りには観光客向けのお店はあまりないですが、地元の人向け?の商店がいくつかありお水や軽食はこちらで調達可能です。

イスタンブール旅行にて利用した旅行代理店・ツアー

個人手配

今回は乗継ぎのついでに2泊したのですが、2泊では全く時間が足りませんでした。私の場合は賞味40時間くらいの滞在でしたが、新市街でもっと時間を使いたかったのと、海峡の橋を渡ってアジア側へ行く時間が足りなかったので、最低3泊は必要かと思いました。時間がない場合は現地発着ツアーで見どころをコンパクトに回ってくれるものがあると思うので、そちらで周られるのがおすすめです。

イスタンブール旅行に必要な持ち物

イスラム圏なので、モスクに入る際は女性は髪と肌の露出禁止です。長袖、長ズボン(スカート)とスカーフはお忘れなく。スカーフやショールは空港でも市内でも至る所で手に入るので、トルコっぽい柄のものを現地購入してもいいと思います!観光客が多いところのお土産屋さんはしつこいこともあるので、いらない場合はしっかり「NO!」という勇気も必要です(笑)。向こうも慣れているのでそれで気を悪くしたりはしませんよ。

イスタンブール旅行での注意点

イスタンブール旅行での注意点
  1. 空港からのタクシーは大行列なので、できればホテルの送迎を頼みましょう
  2. しつこいお土産屋さんもあります。興味なければ断りましょう。
  3. 観光地化されていてもモスクは神聖な場所。静かにしましょう。

市内やバザールのお土産屋さんはフレンドリーな態度で言葉巧みに購入を勧めてきます。断っても次の品を進めてくるので、買う意思がなければ早いうちに立ち去りましょう。ブルーモスクは今もお祈りの場として使われています。お祈り中は節度ある態度で静かに待ちましょう。

まとめ

賞味2日間の滞在でしたが全然足りませんでした。次に行くことがあれば、美味しいお店を開拓して通い詰めたり、グランドバザールで掘り出し物を探したり、アジア側に渡って美味しいサバサンドを食べたりしてみたいです。アヤソフィアやブルーモスクも再訪して、駆け足でなくじっくり説明を聞きたいです。それほど楽しみの尽きない魅力的な街で、観光客に対してもウェルカムで居心地がよい場所でした。

白と黒のパンキチ一人旅から家族旅へ

投稿者の過去記事

海外旅行を専門としています。独身時代は一人旅、結婚してからは夫と娘と3人での旅行スタイルです。
一人旅時代はなかなか人がいかないようなマイナーな町を、家族では子供メインのリゾート地を旅してきました。

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